豪ドル円(AUDJPY)は、現在113.845円付近で方向感を探りつつほぼ横ばいに推移しています。先週末は日本の7月全国消費者物価指数(CPI)が市場予想通りの結果となった一方、豪州では目立った経済指標の発表はなく、先週後半の豪雇用統計悪化による売りの織り込み完了(悪材料出尽くし)から買い戻しが本格化する格好となりました。本日は日本・豪州ともに主要な経済指標の発表が乏しい中、市場は直近の上昇トレンドを踏襲する展開となり、相場は横ばい(小幅な保ち合い)を形成しながら堅調な地合いを維持しています。
◆スーパートレンド
先週末まであったライン(113.595円)を上回り、「買いシグナル」へ転換しました。現在のスーパートレンドラインは(111.440円)に位置しています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
先週末の日本7月CPIは予想通りの結果となり、市場の混乱は見られませんでした。豪州側は主要指標の発表がなく、雇用統計悪化後の「悪材料出尽くし」による買い戻しが優勢です。本日は日豪ともに材料難の1日となるため、テクニカル的な節目の攻防が主導する見込みです。経済指標などの目立った材料が乏しいものの、テクニカル面では依然として買い手が有利な情勢です。
直近の上昇トレンドを維持しながら、節目となる114.00円突破を見据える展開が続いています。突発的なニュースがない限りは押し目買い意欲が強く、底堅い値動きが予想されます。週後半に向けてリスクオンの流れが継続するかどうかが今後のポイントとなります。
📌 相場分析を「読む」から「活かす」へ
本記事では、為替市場の現状や注目ポイントを解説しましたが、
実際の投資判断では「いつ・どこで・どう行動するか」が重要になります。
フジトミ証券の投資助言サービスでは、
テクニカル分析を中心に、相場環境に応じた売買判断の考え方や注目水準を、
日々わかりやすくお伝えしています。
✔ 相場の方向性が分からず迷ってしまう
✔ エントリーや手仕舞いの判断に自信が持てない
✔ 分析はできても、実際の行動につながらない
このようなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、投資助言サービスの内容をご確認ください。
👉 フジトミ証券 投資助言サービスの詳細はこちら
https://www.fujitomi.co.jp/advice/service/
※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
関連記事



