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ポンド円 215.38円付近|英インフレ指標下振れ、米ドル下落で一時215円を割る。本日215.18〜215.33円のEMAを維持できるか。

2026.08.20

ポンド円(GBPJPY)は、現在215.38円付近で推移しています。昨日は日本の6月機械受注が市場予想を上回った一方、英国の7月消費者物価指数(CPI)、小売物価指数(RPI)、生産者物価指数(PPI)が揃って予想を下回り、英中銀(BOE)の利下げ観測からポンド売りが先行しました。本日未明の米FOMC議事録でタカ派姿勢が示されたものの、米財務省が長期国債の買い戻しオペ(バイバック)枠を2倍に引き上げると発表したことで米ドルが急落。これに伴い円高となり、ポンド円は下落しています。

◆スーパートレンドライン
価格がライン(217.17円)の下方に位置しており、「売りシグナル」が継続しています。217.00〜217.17円付近が戻りの重いレジスタンスゾーンとして意識されます。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
英国のインフレ指標下振れと米国の国債バイバック増額によるドル急落が交錯し、ポンド円は陰線を形成しました。本日は英国の主要指標は不在ですが、米国の雇用・景気指標の結果や為替介入警戒感から、215円台を挟んだ上下双方向へのブレイクに注意が必要です。

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。


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