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ポンド円 210.71円付近|日米共同介入&追加協調介入の示唆で円高急進!日足主要EMA下抜けで売りシグナル点灯

2026.08.03

ポンド円(GBPJPY)は、現在210.71円付近で推移しています。先週末は英国のネーションワイド住宅価格指数が予想を下回ったほか、日本の鉱工業生産が予想を上回り、日銀会合では政策金利が据え置かれました。しかし相場を決定づけたのは、先週木曜日に続く31日(金)の日米共同による円買い介入の実施判明です。さらに今朝、片山さつき財務相とベセント米財務長官がさらなる協調介入の実施を示唆したことで、市場では介入警戒感と円買い圧力が一気に噴出。ポンド円は急落し、強烈な陰線を形成して下値を大きく試す荒れた展開となっています。

◆スーパートレンドライン
価格がライン(217.33円)を大幅に下回り、明確な「売りシグナル」が点灯しています。これまでの上昇構造が崩壊し、大局的なベア(弱気)トレンドへの転換を示しています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
日米当局による協調介入の実効性が強く意識されるなか、介入警戒感から安易な押し目買いが排除される極めて荒れた地合いです。本日夕方には英製造業PMIの発表が控えているものの、現在はファンダメンタルズ指標以上に日米当局の発言や介入実弾への警戒感が相場を支配しています。

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。


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