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豪ドル円 113.600円付近 豪CPI下振れ&FOMCで乱高下後小幅陰線。25日EMA(113.455円)の攻防へ

2026.07.30

豪ドル円(AUDJPY)は、現在113.600円付近で推移しています。昨日は豪7月消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことで豪中銀(RBA)の利上げ観測が後退し、相場は一時114円台を割り込みました。その後、本日未明の米FOMCで政策金利据え置きと9月利下げ観測の強まり(ドル売り)を受けて一時114円台を回復する場面も見られましたが、買い一巡後は失速して現在は小幅な陰線を形成。本日は豪住宅建設許可や日本の消費者態度指数の発表を控え、押し目を模索する展開となっています。

◆スーパートレンド
価格がライン(112.72円)の上方に位置しており、買いシグナルが継続中です。下値の切り上げ構造は維持されており、大局的なブル(強気)トレンドの骨組みは崩れていません。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
豪CPI下振れによる豪ドル売りとFOMC後のドル売り・円買い戻しが交錯し、上値の重い展開が続いています。本日は豪州で住宅建設許可、日本で消費者態度指数の発表が控えていますが、市場の最大の関心事は明日(31日)に控える「日銀金融政策決定会合」へシフトしています。日銀の追加利上げや国債買い入れ減額を巡る思惑がクロス円全体の変動要因となるため、発表を前にした手じまい売りに警戒が必要です。

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。



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