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ユーロ円 中銀イベント前の手じまい交錯も堅調。186円台の押し目を固めて187円トライを狙う展開

2026.07.29

ユーロ円(EURJPY)は、現在186.545円付近で推移しています。昨日はユーロ圏で目立った経済指標の発表はなく、本日もドイツの輸入物価指数と注目度の低めな指標にとどまるため、市場の関心は明日(30日)早朝の米FOMC、同日夜の英中銀(BOE)政策金利、31日の日銀決定会合という「主要中銀イベントラッシュ」へ完全にシフトしています。手じまいや様子見の売りから相場は小幅な陰線を形成しているものの、主要移動平均線(EMA)の上側をキープしており、底堅い地合いが続いています。

◆スーパートレンド
価格がライン(184.715円)の上方に位置しており、買いシグナルが継続中です。依然として大局的なブル(強気)トレンドの構造を維持しています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
本日の欧州指標は材料視されにくい一方、市場は明日未明からの米FOMC、明晩の英中銀政策金利、そして明後日の日銀決定会合という「日米英中銀トリプルヘッダー」を前に警戒感を高めています。特に週末の日銀会合における追加利上げ観測や金利見通しはクロス円全体の波乱要因となり得るため、イベント通過までは積極的な買い上がりが見送られやすいものの、押し目では買われやすい地合いです。

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 


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