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ユーロドル テクニカルは「10日EMA(1.1393ドル)の下側で戻り売り優勢」|MACDやや下降、弱気維持の局面

2026.07.28

ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1375ドル付近で推移しています。昨日はドイツのIFO景況感指数が市場予想を若干上回った一方、米国の耐久財受注が市場予想を下回るなど欧米の経済指標が斑模様となり、現在相場は小幅な陽線を形成しています。本日はユーロ圏で目立った指標発表がないなか、市場の関心は今週30日早朝の米FOMC、同日夜の英BOE、31日の日銀決定会合といった「中央銀行イベントラッシュ」に向かっており、ポジション調整の動きから1.1370ドル台での静かな保ち合いが続いています。

◆スーパートレンド
現在の価格は、ライン(1.1509ドル)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。依然として大局的なベア(弱気)構造の支配下にあります。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日の独IFO改善はユーロの支えとなる一方、今夜は米国でS&Pケースシラー住宅価格やCB消費者信頼感指数などが控えています。しかし最大の関心事は今週30日早朝の米FOMC、同日夜の英BOE、31日の日銀決定会合という央行政策金利発表の連打です。FOMCでの金利姿勢やドル動向が見極められるまでは、積極的な上値追いは抑制されやすい展開が予想されます。

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 


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