FX(自動売買)・CFD・商品先物(金・原油)ならフジトミ証券

投資情報ナビ

【海外原油市況】16日のWTI原油は、利益確定の売りに押され、78.58ドルまで下落した。

2026.07.17

(WTI原油)
16日のWTI原油は、4営業日ぶりに反落。WTI原油の期近8月限は、前日比0.65ドル安の1バレル=78.95ドルとなった。北海ブレント原油の期近9月限は同0.72ドル安の84.23ドル。RBOBガソリンの期近8月限は同1.62セント安の328.47セント、NYヒーティングオイルの期近8月限は同8.24セント高の403.07セントで引けた。

昨日のWTI原油先物相場は、利益確定の売りに押され、78.58ドルまで下落した。

WTI原油8月限は、序盤から売り買いが交錯し、一時78.90ドル台まで下落した後、80.87ドルまで上昇した。上昇局面では、中東情勢の悪化による供給不安が警戒された。ロイター通信によると、米国との対立が激化しているイランは、イエメンの親イラン武装組織フーシ派に対し、イランの発電所が攻撃された場合に備え、紅海の石油輸送ルート封鎖の準備を進めるよう要請した。ホルムズ海峡に加え、紅海とアデン湾を隔てるバブ・エル・マンデブ海峡の航路が封鎖されれば、中東産原油の供給不安は一段と強まるとみられている。

しかしその後、米国とイランが協議を継続しているとの情報が伝わると、利益確定の売りが台頭し、相場は78.58ドルまで急反落した。ホワイトハウスは午後、イランがディールを望み、米国との協議を続けていると明らかにした。
ただし、安値を付けた後は中東産原油の供給不安が根強く、引けにかけては79ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。

7月17日のWTI原油は、79.50ドル台(9時44分現在)で推移、北海ブレント原油は84.80ドル台となっている。

WTI原油期近8月限 日足チャート

北海ブレント原油期近9月限 日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

📌 相場分析を「読む」から「活かす」へ

本記事では、原油市場の現状や注目ポイントを解説しましたが、
実際の投資判断では「いつ・どこで・どう行動するか」が重要になります。

フジトミ証券の投資助言サービスでは、
テクニカル分析を中心に、相場環境に応じた売買判断の考え方や注目水準を、
日々わかりやすくお伝えしています。

✔ 相場の方向性が分からず迷ってしまう
✔ エントリーや手仕舞いの判断に自信が持てない
✔ 分析はできても、実際の行動につながらない

このようなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、投資助言サービスの内容をご確認ください。

👉 フジトミ証券 投資助言サービスの詳細はこちら
https://www.fujitomi.co.jp/advice/service/

※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。


関連記事

【金・プラチナ相場】最新のチャートを用いて現状を整理し、今後のメインシナリオを公開!
動画コンテンツ
【金・プラチナ相場】最新のチャートを用いて現状を整理し、今後のメインシナリオを公開!
【金・プラチナ】イラン情勢緊迫で金は5100ドルを目指すか?プロが教える強気・弱気シナリオと戦略
動画コンテンツ
【金・プラチナ】イラン情勢緊迫で金は5100ドルを目指すか?プロが教える強気・弱気シナリオと戦略
【金・プラチナ】金ETF・プラチナETFの売買戦略|独自指標「アルゴス」で読み解く240分足チャート分析
動画コンテンツ
【金・プラチナ】金ETF・プラチナETFの売買戦略|独自指標「アルゴス」で読み解く240分足チャート分析
【金・プラチナ】中東情勢緊迫で金急騰!今後のシナリオと独自のチャート分析を公開
動画コンテンツ
【金・プラチナ】中東情勢緊迫で金急騰!今後のシナリオと独自のチャート分析を公開

  • プライム情報・記事一覧
  • 経済カレンダー
  • 相場表

▲ PAGE TOP