FX(自動売買)・CFD・商品先物(金・原油)ならフジトミ証券

投資情報ナビ

ユーロドル 1.1472ドル付近 米PPI下振れで反発加速。日足10日・25日EMAを突破。

2026.07.16

ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1472ドル付近で推移しています。昨日はユーロ圏の鉱工業生産指数が市場予想を下回り、米国のNY連銀製造業景気指数が予想を上回るなど、一時はユーロ売り・ドル買いに傾く場面もありました。しかし、その後に発表された米生産者物価指数(PPI)が市場予想を下回ったことで、米国のインフレ沈静化と利上げ期待が後退。ドル売りが優勢となり、相場は力強い陽線を形成しました。足元では上値抵抗となっていた重要移動平均線をブレイクし、今夜の米最重要指標群を前に強気傾斜の保ち合いとなっています。

◆スーパートレンド
現在の価格は、ライン(1.1546ドル)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。しかし、価格が1.1472ドル付近まで大きく反発したことでラインとの乖離は約0.0074ドルまで縮小しており、底打ちから中長期的なトレンド好転(ド転買いシグナル)への移行を期待させる水準に入っています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日の米PPI下振れを受けたドル売りが底堅さを支えていますが、本日はユーロ圏の貿易収支に続き、夜間に米国の小売売上高、新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景況指数、中古住宅販売成約指数と、米国の消費・雇用・景況感を示す重要指標が一気に発表されます。特に小売売上高が市場予想を下回るなど、米景気の減速を示唆する結果となればドル安(ユーロ高)がさらに加速し、上方の厚いレジスタンスゾーンに挑む強力なトリガーになり得ます。

📌 相場分析を「読む」から「活かす」へ

本記事では、為替市場の現状や注目ポイントを解説しましたが、
実際の投資判断では「いつ・どこで・どう行動するか」が重要になります。

フジトミ証券の投資助言サービスでは、
テクニカル分析を中心に、相場環境に応じた売買判断の考え方や注目水準を、
日々わかりやすくお伝えしています。

✔ 相場の方向性が分からず迷ってしまう
✔ エントリーや手仕舞いの判断に自信が持てない
✔ 分析はできても、実際の行動につながらない

このようなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、投資助言サービスの内容をご確認ください。

👉 フジトミ証券 投資助言サービスの詳細はこちら
https://www.fujitomi.co.jp/advice/service/

※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 


関連記事

【ドル円・ユーロ円 今後の見通し】米CPI・PPIでインフレ鈍化!米利下げ観測で為替相場はどう動く?
動画コンテンツ
【ドル円・ユーロ円 今後の見通し】米CPI・PPIでインフレ鈍化!米利下げ観測で為替相場はどう動く?
【米7月雇用統計】事前予想とドル円・ユーロドルの見通し!FRB利下げ観測と相場シナリオを徹底解説
動画コンテンツ
【米7月雇用統計】事前予想とドル円・ユーロドルの見通し!FRB利下げ観測と相場シナリオを徹底解説
豪ドル円 豪貿易収支改善も円高圧力が勝る。為替介入警戒が重石。
マーケット情報
マーケット情報
豪ドル円 豪貿易収支改善も円高圧力が勝る。為替介入警戒が重石。
ユーロ円 181.240円付近 協調介入示唆で179.37円まで急落後に反発するが・・・。主要EMA下抜けで戻り売り優勢
マーケット情報
マーケット情報
ユーロ円 181.240円付近 協調介入示唆で179.37円まで急落後に反発するが・・・。主要EMA下抜けで戻り売り優勢

  • プライム情報・記事一覧
  • 経済カレンダー
  • 相場表

▲ PAGE TOP