FX(自動売買)・CFD・商品先物(金・原油)ならフジトミ証券

投資情報ナビ

【海外原油市況】米国とイランの戦闘終結に向けた協議の継続が合意されたことを受け、67.04ドルまで下落。しかし、その後は戻り基調。

2026.07.03

(WTI原油)
2日のWTI原油は、清算値ベースで小幅反発。WTI原油の期近8月限は、前日比0.11ドル高の1バレル=68.69ドルとなった。北海ブレント原油の期近9月限は同0.23ドル高の71.80ドル。RBOBガソリンの期近8月限は同2.79セント安の291.73セント、NYヒーティングオイルの期近8月限は同3.57セント安の318.22セントで引けた。

昨日のWTI原油は、米国とイランの戦闘終結に向けた協議の継続が合意されたことを受け、67.04ドルまで下落した。しかし、その後は戻り基調となった。

WTI原油8月限は、序盤から売りが先行した。6月30日の夜からカタールの首都ドーハで行われていた、米国とイランの戦闘終結に関する覚書に基づく間接協議について、カタール外務省は双方が協議継続で合意したと発表。声明では「前向きな進展があった」と強調した。4日からイランで執り行われる前最高指導者アリ・ハメネイ師の国葬関連行事の終了後、「できるだけ早い時期」に次回協議を実施する予定となっている。これを受け、中東産原油の供給不安が後退し、相場は67.04ドルまで下落して直近安値を更新。米国とイスラエルがイランへの攻撃を開始した2月下旬の水準に接近した。

しかし、その後は売りが一巡。7月4日の米独立記念日の振替に伴う3日の休場を控え、持ち高調整の買いが膨らみ、相場は一時68.80ドルまで反発した。ただ、引けにかけては68.40ドル台まで上値を切り下げた。

7月3日のWTI原油は、68.30ドル台(9時23分現在)で推移、北海ブレント原油は71.50ドル台となっている。

WTI原油期近8月限 日足チャート

北海ブレント原油期近9月限 日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

📌 相場分析を「読む」から「活かす」へ

本記事では、原油市場の現状や注目ポイントを解説しましたが、
実際の投資判断では「いつ・どこで・どう行動するか」が重要になります。

フジトミ証券の投資助言サービスでは、
テクニカル分析を中心に、相場環境に応じた売買判断の考え方や注目水準を、
日々わかりやすくお伝えしています。

✔ 相場の方向性が分からず迷ってしまう
✔ エントリーや手仕舞いの判断に自信が持てない
✔ 分析はできても、実際の行動につながらない

このようなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、投資助言サービスの内容をご確認ください。

👉 フジトミ証券 投資助言サービスの詳細はこちら
https://www.fujitomi.co.jp/advice/service/

※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。


関連記事

【金・プラチナ相場】最新のチャートを用いて現状を整理し、今後のメインシナリオを公開!
動画コンテンツ
【金・プラチナ相場】最新のチャートを用いて現状を整理し、今後のメインシナリオを公開!
【金・プラチナ】イラン情勢緊迫で金は5100ドルを目指すか?プロが教える強気・弱気シナリオと戦略
動画コンテンツ
【金・プラチナ】イラン情勢緊迫で金は5100ドルを目指すか?プロが教える強気・弱気シナリオと戦略
【金・プラチナ】金ETF・プラチナETFの売買戦略|独自指標「アルゴス」で読み解く240分足チャート分析
動画コンテンツ
【金・プラチナ】金ETF・プラチナETFの売買戦略|独自指標「アルゴス」で読み解く240分足チャート分析
【金・プラチナ】中東情勢緊迫で金急騰!今後のシナリオと独自のチャート分析を公開
動画コンテンツ
【金・プラチナ】中東情勢緊迫で金急騰!今後のシナリオと独自のチャート分析を公開

  • プライム情報・記事一覧
  • 経済カレンダー
  • 相場表

▲ PAGE TOP