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ユーロ円 日本のGDP上振れで円買い優勢。売りシグナル点灯の中でインフレ指標待ち

2026.05.20

ユーロ円(EURJPY)は、現在184.470円付近で推移しています。昨日は日本の1-3月期GDP速報値や鉱工業生産が市場予想を上回る好結果となった一方、ユーロ圏の貿易収支が前回から悪化。日欧の経済勢い格差を意識したユーロ売り・円買いが優勢となり、相場は小幅な陰線を形成して下値を模索する展開となっています。

◆スーパートレンド
現在価格はライン(187.490円)を大きく下回っており、売りシグナルが継続中です。ラインとの乖離は約3円と開いており、中期的な下落トレンドの枠組みが強固に維持されているため、戻り売り圧力がかかりやすい構造が続いています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、昨日の日本指標の強さが円の下値を支えています。本日はドイツの生産者物価指数(PPI)、そしてユーロ圏消費者物価指数(HICP・改定値)の発表が控えています。特にユーロ圏のインフレ鈍化が改めて確認された場合、ECB(欧州中央銀行)の追加利下げ観測が強まり、ユーロ売りに拍車がかかるリスクがあります。

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 


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