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ポンド円 213.12円付近 日英の指標対比で陰線形成。今夕の英CPIがトレンドの命運を握る

2026.05.20

ポンド円(GBPJPY)は、現在213.12円付近で推移しています。昨日は日本の好調な経済指標(GDP・鉱工業生産)を受けた円の底堅さと、英国の雇用統計悪化(失業率の上昇)によるポンド売りが重なり、相場は小幅な陰線を形成。足元では日足の重要移動平均線まで押し込まれており、本日夕方に控える英国の物価指標発表を前に緊迫感が高まっています。

◆スーパートレンド
ライン(216.41円)の下方に位置し、売りシグナルが継続中です。現在はラインとの乖離が約3.3円あり、中期的なダウントレンドの枠組みが強固に維持されているため、上値の重さが意識されやすい地合いと言えます。

◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、昨日の日英の指標結果(日本優勢・英国劣勢)がポンド円の頭を抑える要因となりました。本日最大の注目は、15時(日本時間)に発表される英国の消費者物価指数(CPI)、小売物価指数(RPI)、生産者物価指数(PPI)の「物価指標トリプル発表」です。特にCPIが市場予想(前年比3.0%への鈍化予想)を下回るかどうかが、英中銀(BoE)の利下げ開始時期を占う上で極めて重要であり、結果次第で上下に数円規模のトレンドが発生する可能性があります。

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。


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