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ユーロドル 1.1738ドル付近 欧州景況感の改善が支え。米インフレ高止まりと今夜の「米PPI」を前に1.17ドル台半ばの攻防

2026.05.13

ユーロドル(EURUSD)は現在1.1738ドル付近で推移しています。昨日はドイツやユーロ圏のZEW景況感指数が市場予想および前回値を上回り、欧州経済の先行きに対する期待感が強まりました。一方で、米消費者物価指数(CPI)も予想を上回る伸びとなり、ドルの底堅さも意識されています。足元では小幅な陽線を形成しており、今夜の米生産者物価指数(PPI)を前に方向感を探る展開となっています。

◆スーパートレンド
現在価格はライン(1.1575ドル)より上に位置しており、買いシグナルが継続中です。長期的な上昇トレンドの基調は崩れておらず、強気地合いを維持しています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、昨日の米CPIの強含みがFRBの利下げ期待を抑制する一方、欧州ZEW景況感の改善がユーロの下値を支える綱引きの状態です。本日はユーロ圏GDPおよび鉱工業生産の発表があり、欧州の回復が鮮明になればユーロ買いを後押しします。しかし、夜には米PPI(生産者物価指数)の発表を控えており、インフレ再燃が示されればドル買い圧力が再燃するリスクに注意が必要です。

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 


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