ポンド円(GBPJPY)は、現在212.71円付近で推移しています。昨日の英建設業PMIが予想を下回ったことに加え、イラン情勢で再び軍事衝突が発生。リスク回避の円買い圧力が強まる中、足元では小幅な陽線で踏みとどまっているものの、テクニカル形状は急速に悪化しています。今晩の米雇用統計の結果次第では、ボラティリティがさらに増大する恐れがあります。
◆スーパートレンド
現在価格はライン(217.21円)を大きく下回っており、売りシグナルが点灯中です。5月初旬の乱高下を経て、トレンドの主導権は完全に売り方に移行したと判断されます。
◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、中東情勢の緊迫化による「リスクオフの円買い」が上値を重くしています。本日最大の注目は米雇用統計です。米国の労働市場の強弱はドルの動向を通じて間接的にクロス円にも波及するため、予想外の数値が出た場合にはポンド円も1〜2円規模の乱高下を伴う可能性があります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。



