ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1720ドル付近で推移しています。昨日の独GfK消費者信頼感調査が予想を下回り、欧州の景気先行き懸念からユーロの上値が重くなっています。足元では小幅な陰線を形成。米イラン交渉の停滞という地政学リスクが燻るなか、週後半の米欧政策金利発表を控えて方向感を探る神経質な展開が続いています。
◆スーパートレンド
現在価格はライン(1.1575ドル)を上回っており、買いシグナルを維持しています。しかし、直近の調整によりラインとの乖離が縮小しており、トレンド維持の正念場に差し掛かっています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、今夜の米コンファレンスボード消費者信頼感指数が注目点です。米国の消費マインドが強さを示せば、ドル買い・ユーロ売りが加速する可能性があります。 また、30日(木)にはFOMCとECB政策金利発表が立て続けに控えています。FRBのタカ派スタンスとECBの利下げ期待が対照的に示されれば、1.17ドル割れのリスクが高まるため、中銀ウィーク特有の乱高下への警戒が欠かせません。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





