豪ドル円(AUDJPY)は、現在114.580円付近で推移しています。昨日は豪州で主要な指標発表がなかったものの、地政学リスクへの懸念を資源国通貨への買いが上回り、陽線を形成。心理的節目である114円をしっかりと固め、上昇チャネル内での推移を継続しています。今週は日英豪の中銀・経済イベントが重なるため、ボラティリティの拡大に備える局面です。
◆スーパートレンド
現在価格はライン(112.380円)を上回っており、買いシグナルが継続中です。下値の支持線も順調に切り上がっており、強気トレンドの基調は揺るぎません。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、本日午後の日銀政策金利発表および植田総裁の会見が最大の焦点です。追加利上げや国債買い入れ減額への具体的な言及があれば、円買い戻しにより豪ドル円の下押し要因となります。 一方、明日29日には豪州第1四半期CPIの発表が控えています。豪州のインフレ高止まりが確認されれば、豪準備銀行(RBA)の利下げ開始時期が後ずれし、豪ドル買いを強く後押しするでしょう。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





