ポンド円(GBPJPY)は、現在215.59円付近で推移しています。先週末に発表された英小売売上高が市場予想を上回り、英国経済の底堅さが意識されたことでポンド買いが優勢となっています。足元では小幅な陽線を形成。地政学面では米イラン交渉の行き詰まりが懸念材料として残るものの、今週の日英政策金利発表を控えたポジション調整が活発化しています。
◆スーパートレンド
現在価格はライン(212.73円)を上回っており、買いシグナルが継続中です。上昇トレンドの基調に変化はなく、下値の支持線も着実に切り上がっています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、今週が大きな正念場となります。明日28日(火)の日銀政策金利、そして30日(木)の英中銀(BoE)政策金利の発表が最大の焦点です。 特に日銀による追加の利上げ示唆やBoEの金利据え置き・利下げ期待の温度感によって、ポンド円のトレンドが決定づけられます。中東情勢の不透明感も燻るなか、主要中銀のスタンス格差が意識されやすい週となるでしょう。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





