豪ドル円(AUDJPY)は、現在113.990円付近で推移しています。米国によるイラン貨物船の拿捕やイランの和平協議不参加表明など、中東情勢の不透明感が再び強まっており、リスク回避の円買いが入りやすい環境です。しかし、豪ドル自体は資源価格の底堅さなどを背景に買い戻されており、足元では小幅な陽線を形成して114円の大台復帰を目前にしています。
◆スーパートレンド
現在価格はライン(111.385円)を大きく上回っており、買いシグナルが継続中です。下値の支持線は堅調に推移しており、中長期的な上昇トレンドに崩れは見られません。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、本日も豪州には主要な指標発表はありません。相場の主導権は依然として中東情勢のヘッドラインが握っています。 封鎖解除という融和の動きから一転、拿捕や協議不参加といった緊張感が高まっており、リスクオンとリスクオフが激しく入れ替わる神経質な地合いです。ただし、決定的な軍事衝突に発展しない限りは、EMA群に支えられた上昇トレンドが優先される可能性が高いと考えられます。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





