ポンド円(GBPJPY)は、現在214.56円付近で推移しています。先週末はイランによるホルムズ海峡の封鎖解除を受け、リスク回避の巻き戻しからドル安・円高が進行し、ポンド円も下落。しかし、その後米国による貨物船拿捕やイランの協議不参加表明など、地政学リスクが再燃しています。足元では陽線を形成し、押し目買いが入りつつある状況です。
◆スーパートレンド
価格はライン(212.05円)より上に位置しており、買いシグナルを維持しています。ただし、先週末の急落によりラインとの距離が縮まっており、トレンドの強さには一服感が出ています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、今朝の英ライトムーブ住宅価格が横ばいとなる中、市場の関心は完全に中東情勢に集中しています。 「封鎖解除」という緩和材料と「貨物船拿捕・協議不参加」という悪化材料が交錯しており、非常に神経質な展開です。特にイランの和平協議拒否は、リスクオフの円買いを再燃させかねない要因であり、引き続きヘッドラインから目が離せません。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





