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ユーロドル 中東情勢の緩和で「ドル買い」後退。節目1.18ドルを巡る攻防に注目

2026.04.17

ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1784ドル付近で推移しています。昨日のユーロ圏消費者物価指数(HICP)が予想を上回り、欧州の利下げ開始時期が後ずれするとの見方が強まったことに加え、イスラエルとレバノンの停戦合意という特大の好材料がリスクオンのユーロ買いを後押し。足元では小幅な陽線を形成し、心理的節目の1.18ドル奪還を試す展開となっています。

◆スーパートレンド
現在価格はライン(1.1578ドル)を大きく上回っており、買いシグナルが継続中です。上昇トレンドの基盤は揺るぎなく、下値の支持線も順調に切り上がっています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、欧州のインフレ高止まりに対し、昨晩の米指標は強弱入り混じる結果(NY連銀・フィラデルフィア連銀は好調だが、鉱工業生産は不調)となり、ドルの上値が重くなっています。本日はユーロ圏の経常収支・貿易収支数が発表されますが、何より停戦合意による有事のドル買い解消の流れが継続するかが焦点となります。

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。



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