ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1805ドル付近で推移しています。昨晩のNY連銀製造業景気指数が良好でしたが、米イランによる2週間の停戦延長検討の報道がリスクオンのユーロ買いを後押し。足元では小幅な陽線を形成し、重要節目である1.18ドル台での定着を試す展開となっています。
◆スーパートレンド
現在価格はライン(1.1591ドル)の上方に位置しており、買いシグナルが継続中です。下値支持線が順調に切り上がっており、中長期的な強気トレンドが一段と鮮明になっています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、本日18時のユーロ圏消費者物価指数が最大の焦点です。インフレ率の底堅さが示されれば、ユーロ買いが加速する可能性があります。 一方、米国でもフィラデルフィア連銀景況指数や新規失業保険申請件数など、米連邦準備制度理事会(FRB)の見通しを左右する指標が控えています。地政学リスクが停戦延長検討によって和らいでいる中、欧米の相対的な景気・インフレ格差が現在のトレンドを決定づけるでしょう。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。






