ユーロ円(EURJPY)は、現在187.400円付近で推移しています。米イランの2週間の停戦延長検討の報道を受け、地政学リスクへの懸念が和らぎ、リスクオンの地合いが継続しています。一方で、片山財務相による円安牽制発言(介入示唆)が上値を重くしており、足元では陰線を形成して高値圏での調整含みの動きとなっています。
◆スーパートレンド
現在価格はライン(185.075円)を上回っており、買いシグナルが継続中です。4月9日の強気転換以降、ラインが着実に切り上がっており、上昇トレンドの土台は強固です。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、本日18時のユーロ圏消費者物価指数が最大の焦点です。インフレ率が予想を上回れば、ECBの政策金利見通しを通じてユーロ買いを後押しするでしょう。 中東情勢は停戦延長の検討によりリスクオフの円買いが後退していますが、介入発言には注意が必要です。発言直後の反応は限定的ですが、188円台に迫る局面では実弾介入への警戒が一段と強まる可能性があります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





