ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1787ドル付近で推移しています。昨日の米生産者物価指数(PPI)が市場予想を下回り、インフレ鈍化期待からドル売りが優勢となりました。足元では陰線を形成しているものの、米イランの協議再開報道によるリスクオンの地合いが下支えとなり、高値圏をしっかりと維持しています。
◆スーパートレンド
現在価格はライン(1.1571ドル)を大きく上回っており、買いシグナルが継続中です。トレンドの方向性は明確に上を向いています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、米PPIの低下がドル安を後押ししています。今夜はユーロ圏鉱工業生産に加え、米国の景況感を示すNY連銀製造業景気指数が控えており、欧米の景気格差が改めて意識されるかが注目点です。 また、米イランの協議再開はリスクオンの材料となり、ユーロの下支えとなります。協議の進展によりドルの安全資産としての需要が減退すれば、さらなる上値追いの原動力となるでしょう。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。






