ユーロ円(EURJPY)は、現在187.430円付近で推移しています。米イランの協議再開報道を受け、過度なリスク回避の動きが和らぎ、足元では小幅な陽線を形成しています。昨日の独卸売物価指数や今朝の日本機械受注が良好だったことも下支えとなっていますが、依然として主要なレジスタンスに上値を抑えられている状況です。
◆スーパートレンド
現在価格はライン(184.740円)の上方に位置しており、買いシグナルが継続中です。4月9日に強気転換して以降、順調に下値を切り上げており、上昇トレンドの安定感が増しています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、日欧の経済指標が底堅く、景気減速懸念が和らいでいることがユーロの支えとなっています。本日はユーロ圏の鉱工業生産指数の発表が控えており、欧州経済の回復力が改めて示されれば、さらなる買い材料となるでしょう。 最大の焦点は、再開される米イラン協議の行方です。具体的な進展があれば「有事の円買い」圧力がさらに後退し、188円台への到達を後押しする要因となります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





