FX(自動売買)・CFD・商品先物(金・原油)ならフジトミ証券

投資情報ナビ

【海外原油市況】WTI原油は、米国とイランの和平協議進展への期待から、一時86.96ドルまで下落

2026.04.15

(WTI原油)
14日のWTI原油は、急反落。WTI原油の期近5月限は、前日比7.80ドル安の1バレル=91.28ドルとなった。北海ブレント原油の期近6月限は同4.57ドル安の94.79ドル。RBOBガソリンの期近5月限は7.65同セント安の303.95セント、NYヒーティングオイルの期近5月限は同20.98セント安の362.43セントで引けた。

前日のWTI原油先物は、中東産原油の供給懸念の後退を背景に売りが強まり、91.06ドルまで急反落した。

WTI原油5月限は、米国とイランの和平協議進展への期待から中東産原油の供給懸念が和らぎ、取引終盤にかけて91.06ドルまで下値を切り下げた。
この日、ロイター通信は、米国とイランの交渉チームが今週中にも再びパキスタンを訪れ、和平に向けた協議を行う可能性があると報じた。さらに、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は、イランのアラグチ外相がフランスのバロ外相との電話会談で、米国との協議について「多くの懸案事項で進展があった」と述べたと伝えた。こうした報道を受け、協議進展への楽観的な見方が広がった。
その結果、事実上の閉鎖が続くホルムズ海峡が開放され、エネルギー供給の混乱が和らぐとの観測が強まり、原油は急速に売られた。

また、現在行われている電子取引では一時86.96ドルまで大幅に続落するなど、軟調な地合いが続いている。

現在のWTI原油5月限は、90.40ドル台(9時48分現在)で推移している。
北海ブレント原油6月限は、94.50ドル(同)で推移している。

WTI原油期近5月日足チャート

北海ブレント原油期近6月日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

📌 相場分析を「読む」から「活かす」へ

本記事では、原油市場の現状や注目ポイントを解説しましたが、
実際の投資判断では「いつ・どこで・どう行動するか」が重要になります。

フジトミ証券の投資助言サービスでは、
テクニカル分析を中心に、相場環境に応じた売買判断の考え方や注目水準を、
日々わかりやすくお伝えしています。

✔ 相場の方向性が分からず迷ってしまう
✔ エントリーや手仕舞いの判断に自信が持てない
✔ 分析はできても、実際の行動につながらない

このようなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、投資助言サービスの内容をご確認ください。

👉 フジトミ証券 投資助言サービスの詳細はこちら
https://www.fujitomi.co.jp/advice/service/

※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。


関連記事

【金・プラチナ相場】最新のチャートを用いて現状を整理し、今後のメインシナリオを公開!
動画コンテンツ
【金・プラチナ相場】最新のチャートを用いて現状を整理し、今後のメインシナリオを公開!
【金・プラチナ】イラン情勢緊迫で金は5100ドルを目指すか?プロが教える強気・弱気シナリオと戦略
動画コンテンツ
【金・プラチナ】イラン情勢緊迫で金は5100ドルを目指すか?プロが教える強気・弱気シナリオと戦略
【金・プラチナ】金ETF・プラチナETFの売買戦略|独自指標「アルゴス」で読み解く240分足チャート分析
動画コンテンツ
【金・プラチナ】金ETF・プラチナETFの売買戦略|独自指標「アルゴス」で読み解く240分足チャート分析
【金・プラチナ】中東情勢緊迫で金急騰!今後のシナリオと独自のチャート分析を公開
動画コンテンツ
【金・プラチナ】中東情勢緊迫で金急騰!今後のシナリオと独自のチャート分析を公開

90日間お試しキャンペーン
最大100万円キャッシュバック
  • プライム情報・記事一覧
  • 経済カレンダー
  • 相場表

▲ PAGE TOP