FX(自動売買)・CFD・商品先物(金・原油)ならフジトミ証券

投資情報ナビ

【海外原油市況】週明けのWTI原油は、米国とイランの和平交渉の物別れによって、105.63ドルまで急騰

2026.04.13

(WTI原油)
10日のWTI原油は、反落。WTI原油の期近5月限は、前日比1.30ドル安の1バレル=96.57ドルとなった。北海ブレント原油の期近6月限は同0.50ドル安の109.27ドル。RBOBガソリンの期近5月限は3.66同セント高の303.73セント、NYヒーティングオイルの期近5月限は同17.54セント安の376.16セントで引けた。

週末のWTI原油先物は、米国とイランの和平交渉の進展が注目される中、95.51ドルまで反落した。

WTI原油5月限は、序盤にイラン情勢の先行き懸念を警戒した動きから、100.42ドルまで上昇した。しかし、その後は週末に予定されていた米国とイランの和平交渉を前に、持ち高調整の売りが優勢となり、95.51ドルまで下落した。
4月11日に、米国とイランがパキスタンの首都イスラマバードで和平交渉を開始する見通しとなっている。イランメディアによると、イランの交渉団は10日に現地へ到着したという。ただし、イランが事実上封鎖する原油輸送の要衝・ホルムズ海峡の管理を巡り、米国とイランの対立は深まっている。こうした中、トランプ米大統領は10日、ホルムズ海峡封鎖以外にイランには「切り札がない」と強調した。市場では、和平交渉の行方を見極めたいとの思惑が強く、結果を前にポジション調整の売りが進み、相場は軟調な展開となった。

しかし、11日の和平交渉は物別れに終わり、週明けには原油価格が急騰。WTI原油は105.63ドルまで上昇し、北海ブレントも103.87ドルまで値を上げている。

WTI原油期近5月日足チャート

北海ブレント原油期近6月日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

📌 相場分析を「読む」から「活かす」へ

本記事では、原油市場の現状や注目ポイントを解説しましたが、
実際の投資判断では「いつ・どこで・どう行動するか」が重要になります。

フジトミ証券の投資助言サービスでは、
テクニカル分析を中心に、相場環境に応じた売買判断の考え方や注目水準を、
日々わかりやすくお伝えしています。

✔ 相場の方向性が分からず迷ってしまう
✔ エントリーや手仕舞いの判断に自信が持てない
✔ 分析はできても、実際の行動につながらない

このようなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、投資助言サービスの内容をご確認ください。

👉 フジトミ証券 投資助言サービスの詳細はこちら
https://www.fujitomi.co.jp/advice/service/

※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。


関連記事

【金・プラチナ相場】最新のチャートを用いて現状を整理し、今後のメインシナリオを公開!
動画コンテンツ
【金・プラチナ相場】最新のチャートを用いて現状を整理し、今後のメインシナリオを公開!
【金・プラチナ】イラン情勢緊迫で金は5100ドルを目指すか?プロが教える強気・弱気シナリオと戦略
動画コンテンツ
【金・プラチナ】イラン情勢緊迫で金は5100ドルを目指すか?プロが教える強気・弱気シナリオと戦略
【金・プラチナ】金ETF・プラチナETFの売買戦略|独自指標「アルゴス」で読み解く240分足チャート分析
動画コンテンツ
【金・プラチナ】金ETF・プラチナETFの売買戦略|独自指標「アルゴス」で読み解く240分足チャート分析
【金・プラチナ】中東情勢緊迫で金急騰!今後のシナリオと独自のチャート分析を公開
動画コンテンツ
【金・プラチナ】中東情勢緊迫で金急騰!今後のシナリオと独自のチャート分析を公開

90日間お試しキャンペーン
最大100万円キャッシュバック
  • プライム情報・記事一覧
  • 経済カレンダー
  • 相場表

▲ PAGE TOP