ユーロ円(EURJPY)は、現在186.125円付近で推移しています。イスラエルとレバノンの直接交渉合意という地政学リスクの劇的な緩和を受け、リスクオンのユーロ買い・円売りが加速。足元では陽線を形成し、重要なレジスタンスを突破して新年度の高値圏へと浮上しています。
◆スーパートレンド
価格がライン(183.38円)を明確に上回り、買いシグナルへ転換しました。 長らく続いた戻り売り局面を脱し、日足ベースで本格的な上昇トレンド入りが示唆されています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、独貿易収支の好結果や停戦への進展がユーロを下支えしています。本日発表の独消費者物価指数(CPI)も予想通りで、市場に安心感を与えました。
最大の注目点は今夜発表の米消費者物価指数(CPI)です。米ドルの需給を通じてクロス円全体が揺さぶられる可能性がありますが、地政学リスクの緩和が維持される限り、押し目では買い意欲が強い状態が続くと予想されます。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





