ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1688ドル付近で推移しています。イスラエルがレバノンとの直接交渉に合意したことで地政学リスクが一段と和らぎ、「有事のドル買い」の後退がユーロを下支えしています。昨日の米経済指標が総じて精彩を欠いたこともドル売り要因となりましたが、今夜の米消費者物価指数(CPI)を前に、足元では調整の陰線を形成しています。
◆スーパートレンド
現在価格はライン(1.1722ドル)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。ラインとの乖離はわずか30pips程度まで縮まっており、今夜の指標結果次第では数週間ぶりの「買い転換」が期待される重要な局面にあります。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
ファンダメンタルズ面では、独貿易収支の好転や地政学リスクの緩和がユーロの追い風となる一方、独鉱工業生産の悪化が重石となっています。
本日のメインイベントは、米国の消費者物価指数(CPI)です。昨日の米GDPやPCEが弱含んだ流れを受け、CPIもインフレ鈍化を示す内容となれば、1.1722ドルのレジスタンスを突破する強力なトリガーとなるでしょう。ただし、依然として戦闘再開の不透明感は消えておらず、ヘッドラインには引き続き警戒が必要です。
📌 相場分析を「読む」から「活かす」へ
本記事では、為替市場の現状や注目ポイントを解説しましたが、
実際の投資判断では「いつ・どこで・どう行動するか」が重要になります。
フジトミ証券の投資助言サービスでは、
テクニカル分析を中心に、相場環境に応じた売買判断の考え方や注目水準を、
日々わかりやすくお伝えしています。
✔ 相場の方向性が分からず迷ってしまう
✔ エントリーや手仕舞いの判断に自信が持てない
✔ 分析はできても、実際の行動につながらない
このようなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、投資助言サービスの内容をご確認ください。
👉 フジトミ証券 投資助言サービスの詳細はこちら
https://www.fujitomi.co.jp/advice/service/
※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





