ユーロ円(EURJPY)は、現在184.850円付近で推移しています。今朝方、米国がイラン情勢を巡る「2週間の停戦」に同意したとの報道を受け、リスクオンのユーロ買い・円売りが加速。一時185.56円まで急騰しましたが、その後は交渉期限の通過に伴う事実売りに押され、足元では陰線を形成して調整局面に入っています。
◆スーパートレンド
現在価格がライン(185.820円)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。本日、一時ライン目前まで迫りましたが突破には至らず、依然として長期的な上値抵抗帯としての意識が強いことを示しています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
本日は、ドイツおよびユーロ圏の非製造業PMI(購買担当者景気指数・確定値)の発表が控えています。欧州経済の屋台骨である非製造業の景況感が良好であれば、ユーロ買いを後押しし、185円の大台回復に向けた推進力となるでしょう。一方で、昨今の中東情勢緊迫化など地政学リスクへの懸念が燻っているため、突発的なリスクオフの円買いには引き続き警戒が必要です。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





