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ユーロドル 地政学リスク後退で「有事のドル買い」後退。今夜の指標とFOMC議事録が鍵

2026.04.08

ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1681ドル付近で推移しています。最大の懸念であったイラン情勢を巡り、今朝方「米国が2週間の停戦に同意した」と報じられると、市場のリスク回避姿勢が一退。リスク資産であるユーロには強い買い戻しが入り、足元では力強い陽線を形成しています。

◆スーパートレンド
現在価格はライン(1.1722ドル)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。しかし、現在の急騰によりラインとの乖離が急速に縮小しており、トレンド転換(ド転)の可能性が現実味を帯びてきました。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
本日はドイツの製造業新規受注やユーロ圏の小売売上高、PPIなど重要指標が相次ぎます。昨日のユーロ圏PMIが底堅かったこともあり、本日の指標が良好ならユーロ買いにさらなる弾みがつくでしょう。 一方で、明朝3時には米FOMC議事録の発表を控えています。停戦合意でドル売りが先行していますが、議事録内容がタカ派的(利上げ継続示唆など)であれば、急激なドル買い戻しが発生するシナリオも想定されます。

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 



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