ポンド円(GBPJPY)は、現在210.78円付近で推移しています。先週末の米雇用統計は小幅な変動に留まり、本日も英国市場が祝日(イースター・マンデー)で休場となるため、市場全体として動意に乏しい状況です。足元では陽線を形成し、210円台後半での踏ん張りを見せていますが、本格的な反転には米国の重要指標待ちの様相を呈しています。
◆スーパートレンド
現在価格がライン(213.90円)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。長期的な弱気トレンドの範疇にありますが、210円台での粘り強い動きが反転の足掛かりとなるか注目されます。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
本日、英国は祝日のため主要な経済指標の発表はありません。市場の関心は、今夜発表される米国のISM非製造業景気指数に集中しています。 先週末の雇用統計が波乱なき通過となった中、今夜のISM指数が米経済の底堅さを示す内容であれば、ドル買いに伴う「ドル円」の上昇が「ポンド円」を牽引する可能性があります。一方で、予想を下回る結果となった場合は、再びリスクオフの円買いが強まるリスクを孕んでいます。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





