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ユーロドル 独インフレ加速が下支え。今夜の欧米重要指標ラッシュでトレンドの審判か

2026.03.31

ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1473ドル付近で推移しています。昨日のパウエルFRB議長の講演内容が利上げ観測を後退させるものだった一方、ドイツの消費者物価指数(CPI)が予想を上回りインフレ加速を示したことで、ユーロの底堅さが意識されています。足元では陽線を形成していますが、依然として1.15ドルの心理的節目を巡る攻防が続いています。

◆スーパートレンド
現在価格がライン(1.1713ドル)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。リバウンドの兆しは見られるものの、長期的な弱気トレンドの範疇にあり、この強力なレジスタンスまではまだ距離があります。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
本日は欧米共に重要指標が目白押しです。欧州ではユーロ圏消費者物価指数(HICP)が発表され、昨日の独CPIに続きインフレの高止まりが示されれば、ECBのタカ派姿勢を支えるユーロ買い要因となります。 一方、米国ではJOLTS求人件数やコンファレンスボード消費者信頼感指数などが発表されます。パウエル議長の発言でドル高にブレーキがかかった中、これらの指標が弱含めば、ユーロドルは1.15ドル台の奪還に向けた大きな一歩を踏み出す可能性があります。

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 



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