FX(自動売買)・CFD・商品先物(金・原油)ならフジトミ証券

投資情報ナビ

ユーロ円 183.325円付近 独インフレ加速で底堅い一方、ドル円160円超えの「介入リスク」が上値を抑制

2026.03.31

ユーロ円(EURJPY)は、現在183.325円付近で推移しています。昨日のドイツ消費者物価指数(CPI)が前回値を上回り、インフレの根強さが示されたことでユーロ買いが下支えされました。しかし、ドル円が160円を突破したことで三村財務官から「断固たる措置」との強いけん制が入っており、実弾介入への警戒感から積極的な上値追いは手控えられ、足元では陽線を形成しつつも、183円半ばでのもみ合いが続いています。

◆スーパートレンド
現在価格がライン(185.820円)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。長期トレンドは依然として下向きですが、183円台で粘り強く底固めを図れるかが焦点です。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日の独CPIに続き、本日はユーロ圏消費者物価指数(HICP)の発表が控えています。昨日の流れを引き継ぎインフレ加速が確認されれば、ECBの利下げ観測がさらに後退し、ユーロの押し上げ要因となります。一方で、今朝発表された日本の失業率・鉱工業生産は予想より悪化しましたが、市場は「円安阻止」の当局動向に全神経を集中させており、円売り反応は限定的です。いつ発動されてもおかしくない「為替介入」による急落リスクには最大級の警戒が必要です。

 

📌 相場分析を「読む」から「活かす」へ

本記事では、為替市場の現状や注目ポイントを解説しましたが、
実際の投資判断では「いつ・どこで・どう行動するか」が重要になります。

フジトミ証券の投資助言サービスでは、
テクニカル分析を中心に、相場環境に応じた売買判断の考え方や注目水準を、
日々わかりやすくお伝えしています。

・相場の方向性が分からず迷ってしまう
・エントリーや手仕舞いの判断に自信が持てない
・分析はできても、実際の行動につながらない

このようなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、投資助言サービスの内容をご確認ください。

👉 フジトミ証券 投資助言サービスの詳細はこちら
https://www.fujitomi.co.jp/advice/service/

※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 



90日間お試しキャンペーン
最大100万円キャッシュバック
  • プライム情報・記事一覧
  • 経済カレンダー
  • 相場表

▲ PAGE TOP