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ユーロドル 独・欧州物価指標に注目。地政学リスクを睨みつつ1.15ドル台をキープ

2026.03.30

ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1512ドル付近で推移しています。本日は欧州の主要指標が集中しており、結果を見極めたいとの思惑から、足元では狭いレンジ内での陽線を形成。地政学リスクの不透明感が続くなか、1.15ドルの節目を死守できるかが焦点となっています。

◆スーパートレンド
現在価格がライン(1.1722ドル)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。リバウンドの動きは見られるものの、この強力なレジスタンスまでは依然として距離があり、長期的な弱気トレンドの範疇にあります。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
本日はユーロ圏・ドイツの重要指標が目白押しです。ドイツの小売売上高、ユーロ圏景況感指数、そしてドイツ消費者物価指数(CPI)の発表が控えています。インフレ率の高止まりが示されれば、ECBの利下げ観測が後退し、ユーロ買い・ドル売りの支援材料となる可能性があります。 一方、米国は主要指標の発表がないため、欧州指標の結果と、不透明なイラン情勢を受けた「有事のドル買い」の有無が相場の主導権を握る展開が予想されます。

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 



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