ポンド円(GBPJPY)は、現在211.97円付近で推移しています。ドル円が一時160円の大台を突破したことで、政府・日銀による為替介入への警戒感が急速に高まり、円買い圧力が強まっています。足元では陰線を形成し、重要サポートラインが集中する211円台後半での攻防が続いています。
◆スーパートレンド
現在価格がライン(213.90円)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。213円台での上値の重さが意識され、再び下値を試す展開となっています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
本日は英国の消費者信用残高やマネーサプライM4の発表が控えていますが、市場の関心は介入と地政学に完全に独占されています。ドル円が一時160円を超えたことで、当局による介入のリアリティが増しており、ポンド円もその余波による急落リスクを常に孕んでいます。また、イラン情勢の不透明感もリスクオフの円買いを誘発しやすく、ファンダメンタルズ面では上値を追いづらい「三すくみ」の状態が続いています。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





