― 今後のサイクルとテクニカルポイント ―
<ドル建てゴールド:タイムサイクル分析>
27日のドル建てプラチナは、200日EMA(1776ドル付近)がサポート役となり、買い優勢の展開に陽線を形成しました。ただ、上値は5日EMA(1850ドル付近)が抵抗として機能しており、上値の重い展開が続いています。
タイムサイクル分析は、トップサイクルが21本目を形成しており、平均サイクル33本を踏まえると、あと12日程度の日柄が残っています。ボトムサイクルは、3月23日の安値がボトムとなる可能性が高まっています。
そのため、実線が10日EMA(1904ドル付近)を確定足で上抜ける展開となれば、ボトム完成から上昇波を形成する展開が想定されます。
▼ドル建てゴールド 日足チャート

<ドル建てプラチナ:タイムサイクル分析>
ドル建てプラチナは、25日の相場で一時1999.18ドルまで上昇する場面もありましたが、10日EMA(1980.89ドル付近)が抵抗となり、上値を抑えられました。
依然として各移動平均線が下向きに推移していることから、下落リスクは払拭されていません。
タイムサイクル分析では、3月23日の安値がボトムとなる可能性が高まっています。
そのため、実線が10日EMA(1981.23ドル付近)を確定足で上抜ける展開となれば、ボトム完成から上昇波を形成する展開が想定されます。
その場合、トップサイクルは本日で19本目を形成しており、平均サイクル33本を踏まえると、あと14日程度の上昇波を形成する可能性があります。
▼ドル建てゴールド 日足チャート

チャートは、TradingView社のJPX金先物とドル建て金(XAUUSD)、ドル建てプラチナ(XPTUSD)を使用しています。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。




