豪ドル円(AUDJPY)は、現在109.980円付近で推移しています。昨日の米労働指標の強さを受けたドル独歩高や、混迷を極めるイラン情勢への警戒感からリスクオフの円買いが優勢となり、足元では陰線を形成。節目の110円を下回る水準での神経質な攻防が続いています。
◆スーパートレンド
価格はライン(109.190円)より上に位置しており、買いシグナルが継続中です。 しかし、現在の価格との乖離は約80銭まで縮小しており、この最終防衛線を維持できるかどうかが、長期上昇トレンド継続の分水嶺となります。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日・今日と豪州国内の主要指標は空白ですが、市場の関心は外部環境の不透明感に集中しています。 イランが和平案を拒否したことで軍事的緊張が高まる一方、トランプ大統領が攻撃期限を再延期するなど、緩和と緊張のメッセージが錯綜しています。こうした不透明感は投資家のリスク許容度を低下させ、高金利通貨である豪ドルの重石となります。今夜は米国でミシガン大学消費者信頼感指数の発表が控えており、米景況感の強さが示されれば、ドルのさらなる上昇に伴うクロス円の下落(豪ドル売り・円買い)が加速するリスクを孕んでいます。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





