ユーロ円(EURJPY)は、現在184.220円付近で推移しています。昨日の独Ifo景況感指数に続き、本日発表された独GfK消費者信頼感調査も-28.0と前回数値を下回る結果となり、欧州経済の先行き不透明感からユーロ買いの勢いが一服。足元では小幅安の陰線を形成しています。
◆スーパートレンド
現在価格はライン(185.820円)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。リバウンド基調にあるものの、この強力なレジスタンスまでは約1.6円の乖離があり、突破には強力な好材料が必要な状況です。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日の独Ifo景況感指数に続き、本日の独GfK消費者信頼感調査も前回値を下回るなど、欧州最大の経済国であるドイツの景気回復の遅れが意識されています。
また、地政学リスクにおいては、米国の停戦交渉報道とイラン側の拒否報道が入り乱れており、非常に神経質な地合いです。欧州指標の弱さと、不透明な中東情勢によるリスクオフ(円買い)圧力が、ユーロ円の上値を抑える要因となっています。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





