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ポンド円 停戦交渉の真偽を巡り小休止?213.9円の壁突破を窺う

2026.03.26

ポンド円(GBPJPY)は、3月26日のポンド円は、現在213.04円付近で推移しています。昨日の英国消費者物価指数(CPI)が市場予想を上振れたことでポンド買いが先行したものの、米国の停戦交渉報道とイラン側の拒否報道が入り乱れ、地政学リスクへの警戒からリスクオフの円買いも根強く、足元では小幅安の陰線を形成しています。

◆スーパートレンド
ライン(213.9円)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。 昨日の上昇でも213円台前半に留まっており、この強力なレジスタンスを突破して買い転換を果たすには、さらなる材料とパワーが必要な状況です。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日の英国物価指標は、CPIが予想を上回る一方でRPI(小売物価)が下振れるなど、強弱入り混じる内容でした。しかし、PPI(生産者物価)の仕入れ価格上昇は今後のインフレ再燃リスクを示唆しており、英中銀(BoE)のタカ派スタンスを補強する材料となっています。一方で、イラン情勢は停戦交渉と拒否の報道が錯綜しており、マーケットは非常に神経質になっています。本日は英国の指標が空白であるため、地政学リスクに関するヘッドラインに一喜一憂する、方向感の定まりにくい展開が予想されます。

ポンド円

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。



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