― 今後のサイクルとテクニカルポイント ―
<ドル建てゴールド:タイムサイクル分析>
ドル建てゴールドは、買い優勢の展開が続いています。
3月23日に4103.04ドルの安値を付けたあと、押し目買いが活発となり、実体よりも長い下ヒゲを形成しました。24日も下ヒゲを伴う展開となり、下降波の流れは一服し、底堅い展開へと変化しています。
タイムサイクル分析では、3月23日の安値がボトムとなる可能性が高まっています。
そのため、実線が5日EMA(4545.98ドル付近)や10日EMA(4663.28ドル付近)を確定足で上抜ける展開となれば、ボトム完成から上昇波を形成する展開が想定されます。
その場合、3月2日の高値を起点としたトップサイクルは本日で18本目となっており、平均サイクル30本やボトムサイクル36本を踏まえると、あと12日~18日程度の上昇波を形成する可能性が高まります。
▼ドル建てゴールド 日足チャート

<ドル建てプラチナ:タイムサイクル分析>
ドル建てプラチナは、25日の相場で一時1999.18ドルまで上昇する場面もありましたが、10日EMA(1980.89ドル付近)が抵抗となり、上値を抑えられました。
依然として各移動平均線が下向きに推移していることから、下落リスクは払拭されていません。
タイムサイクル分析では、3月23日の安値がボトムとなる可能性が高まっています。
そのため、実線が10日EMA(1981.23ドル付近)を確定足で上抜ける展開となれば、ボトム完成から上昇波を形成する展開が想定されます。
その場合、トップサイクルは本日で19本目を形成しており、平均サイクル33本を踏まえると、あと14日程度の上昇波を形成する可能性があります。
▼ドル建てゴールド 日足チャート

チャートは、TradingView社のJPX金先物とドル建て金(XAUUSD)、ドル建てプラチナ(XPTUSD)を使用しています。
📌 相場分析を「読む」から「活かす」へ
本記事では、貴金属市場の現状や注目ポイントを解説しましたが、
実際の投資判断では「いつ・どこで・どう行動するか」が重要になります。
フジトミ証券の投資助言サービスでは、
テクニカル分析を中心に、相場環境に応じた売買判断の考え方や注目水準を、
日々わかりやすくお伝えしています。
✔ 相場の方向性が分からず迷ってしまう
✔ エントリーや手仕舞いの判断に自信が持てない
✔ 分析はできても、実際の行動につながらない
このようなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、投資助言サービスの内容をご確認ください。
👉 フジトミ証券 投資助言サービスの詳細はこちら
https://www.fujitomi.co.jp/advice/service/
●投資助言サービスのLINE公式アカウント
LINE登録: https://lin.ee/V30aW9J
※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
関連記事




