ユーロ円(EURJPY)は、現在184.460円付近で推移しています。昨日の欧州PMI(購買担当者景気指数)では、ドイツ・ユーロ圏共にサービス業が振るわなかった一方、製造業が市場予想を上回る回復を見せたことが好感され、本日もあわせ、日足は4日連続で陽線を形成しました。トランプ大統領の攻撃延期と米軍の精鋭部隊派遣という相反する中東報道により地政学リスクは複雑化していますが、足元ではユーロの買い戻しが優勢となっています。
◆スーパートレンド
価格はライン(185.82円)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。 しかし、連日の陽線形成によりラインとの距離は約1.4円まで縮まりました。この抵抗線を突破できれば、明確な強気トレンドへの転換が確定します。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日のPMI結果は、欧州経済の製造業主導の底打ちを期待させる内容でした。本日はさらに信頼性の高い景気先行指標であるドイツIfo景況感指数の発表が控えており、ここで強い数字が出れば、ECBの早期利下げ観測を打ち消す強力なユーロ買い材料となります。また、ラガルド総裁の発言では、昨日のインフレや景況感の強弱を踏まえた最新のスタンスが注目されます。複雑化するイラン情勢による原油高リスクを警戒しつつ、欧州経済の強さが確認されれば、185円の大台回復に向けた大きな推進力となるでしょう。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





