豪ドル円(AUDJPY)は、現在110.865円付近で推移しています。本日発表された豪州の消費者物価指数(CPI)が市場予想をわずかに下回ったことで、RBA(豪準備銀行)による追加利上げへの期待が後退し、豪ドル売りが優勢となりました。地政学リスクにおいては、トランプ氏の攻撃延期報道がある一方で、米軍の精鋭部隊派遣計画が報じられるなど、イラン情勢の不透明感が強まっており、足元では陰線を形成する小幅安の展開となっています。
◆スーパートレンド
価格はライン(109.190円)の上方に位置しており、買いシグナルが継続中です。 依然として長期的な上昇トレンドの範疇にありますが、直近の調整によりラインとの距離が縮まっており、強気地合いの正念場を迎えています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
本日の豪州CPIの結果を受け、週内の豪州主要指標は出尽くした格好です。インフレ鈍化の兆しは豪ドルの上値を抑える要因となりますが、一方でイラン情勢の複雑化が新たな撹乱要因となっています。攻撃延期というソフトなニュースと、部隊派遣というハードなニュースが交錯しており、市場はリスクオン(豪ドル買い)とリスクオフ(円買い)の間で揺れ動いています。週後半は特有の材料が乏しいことから、こうした外部環境の変化に翻弄されやすい時間帯が続くでしょう。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





