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ドル建て金・プラチナのタイムサイクル分析―ボトム形成と上昇波入りの可能性

2026.03.25

― 今後のサイクルとテクニカルポイント ―

<ドル建てゴールド:タイムサイクル分析>

ドル建てゴールドは、3月23日に4103.04ドルの安値を付けたあと、急激に買われたことで、実体よりも長い下ヒゲを形成しました。
その後も買いが優勢となり、24日の相場も下ヒゲを伴う陽線となりました。25日序盤も買いが先行しており、前日までの流れを引き継ぐ展開となっています。

ドル建てゴールドは、本日でボトムサイクルが38本目を形成していますが、3月23日の安値がボトムとなる可能性が高まっています。
そのため、実線が5日EMA(4566.15ドル付近)や10日EMA(4699.65ドル付近)を上抜ける展開となれば、ボトム完成から上昇波を形成する可能性が高まります。
その場合、3月2日の高値を起点としたトップサイクルは本日で17本目となっており、平均サイクル30本やボトムサイクル36本を踏まえると、あと13日~19日程度の上昇波を形成する可能性が高まります。

▼ドル建てゴールド 日足チャート

 

<ドル建てプラチナ:タイムサイクル分析>

ドル建てプラチナは、3月23日に1742.52ドルの安値を付けたあと、急激に買われたことで実体よりも長い下ヒゲを形成しました。24日の相場も下ヒゲを伴い、V字反騰を形成しています。25日序盤も買いが先行しており、5日EMA(1953.39ドル付近)を上抜けています。

ドル建てゴールドは、本日でボトムサイクルが34本目を形成していますが、3月23日の安値がボトムとなる可能性が高まっています。
そのため、実線が10日EMA(1998.71ドル付近)を上抜ける展開となれば、ボトム完成から上昇波を形成する可能性が高まります。
その場合、3月2日の高値を起点としたトップサイクルは本日で18本目となっており、平均サイクル33本やボトムサイクル32本を踏まえると、あと15日程度の上昇波を形成する可能性が高まります。

▼ドル建てゴールド 日足チャート

チャートは、TradingView社のJPX金先物とドル建て金XAUUSD)、ドル建てプラチナXPTUSD)を使用しています。



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