ポンド円(GBPJPY)は、現在212.64円付近で推移しています。先週19日には日銀、英中銀(BoE)、米FOMC、欧州ECBが相次いで政策金利を発表し、いずれも「据え置き」を選択。主要国が慎重な姿勢を維持したことで、極端な方向感は出なかったものの、ポンド円は下値を切り上げる展開となり、本日は陽線を形成して213円台を伺う底堅さを見せています。
◆スーパートレンド
価格はライン(213.90円)を下回っており、売りシグナルが継続中です。 しかし、現在の価格との差はわずか1.2円程度まで縮まっています。先週のビッグイベントを「無難な据え置き」で通過したことが安心感に繋がり、この抵抗線をブレイクして「強気トレンド」へ転換する準備が整いつつあります。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
先週19日は、まさにポンド円にとっての「正念場」でした。日銀は政策金利を0.75%に据え置き、英中銀(BoE)も3.75%で維持を決定。共にイラン情勢悪化に伴う原油高リスクを見極める姿勢を示したことで、過度な利下げ期待や引き締め懸念が後退しました。先週末の英国および本日の主要国指標は空白となっており、市場の関心は先週の各国総裁発言の精査と、次なるトレンドのきっかけ探しに移っています。大規模な材料を消化し終えた後の出尽くし感から、現在は円売り・ポンド買いの地合いが優勢となっている状況です。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





