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豪ドル円 112.51円付近 豪雇用統計は強弱混在の結果。日銀発表を前に112円台で底固め

2026.03.19

豪ドル円(AUDJPY)は、現在112.510円付近で推移しています。今朝方の米FOMCでは事前の予想通り政策金利の据え置きが決定されました。本日9時30分に発表された注目の豪雇用統計では、雇用者数が市場予想を上回る増加を見せた一方、失業率が4.3%(予想4.1%)へ悪化するという強弱材料が交錯する結果に。乱高下はあったものの、足元では陽線を形成し、本日の日銀政策の発表に向けてエネルギーを溜める展開となっています。

◆スーパートレンド
価格はライン(109.19円)の上方に位置しており、買いシグナルが継続中です。中長期的な上昇トレンドは揺らいでおらず、依然として強気地合いの範疇にあります。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
本日は豪ドル円にとって、まさに正念場となる1日です。朝方の豪雇用統計では失業率の上昇が嫌気され一時的に売られる場面もありましたが、雇用者数の力強い伸びが下支えとなり、現在は均衡を保っています。しかし、最大の焦点はこの後、昼頃に予定されている日銀政策金利発表に他なりません。現在0.75%となっている日本の金利水準に関する言及があれば、円の独歩高により豪ドル円の現在の強気形状が一気に崩れるリスクを孕んでいます。今夜の欧英中銀の結果も含め、ファンダメンタルズがテクニカルを凌駕する日になりそうです。

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。



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