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ユーロ円 悪指標をこなして183円台維持 19日イベントに注視

2026.03.18

ユーロ円(EURJPY)は、現在183.480円付近で推移しています。昨日のドイツ・ユーロ圏ZEW景況感指数は市場予想を大きく下回る悪化を見せたものの、相場は売りを吸収して陽線を形成。欧州の景気懸念よりも、明日19日に控える「世界4大中央銀行の政策発表」を前にしたポジション調整や円売りの地合いが勝る形となりました。本日はその反動もあり、小幅安の陰線で方向感を探っています。

◆スーパートレンド
価格はライン(185.820円)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。 依然として長期的な下落トレンドの支配下にあり、反発局面でもこのラインが強力なレジスタンスとして意識されています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日のZEW指数の大幅悪化(期待指数のマイナス転落)にもかかわらず陽線を保ったことは、市場の関心が目先の指標よりも「中銀の政策スタンス」に完全に移っていることを示しています。 本日はユーロ圏消費者物価指数(HICP)が予定されていますが、メインイベントは明日19日(木)の「日銀・FRB・ECB・BoE」による政策金利発表ラッシュです。各中銀がインフレや地政学リスクに対してどのような舵取りを示すかにより、現在の「円安・ユーロ買い」の粘り腰が継続するか、あるいは一転して急落するかが決まる運命の24時間となります。

ユーロ円

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 



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