豪ドル円(AUDJPY)は、現在112.610円付近で推移しています。本日、豪準備銀行(RBA)は市場予想通り政策金利を4.10%へ引き上げましたが、採決結果が「5対4」と僅差であったことが判明。追加利上げ期待がやや後退し、一時113円台に乗せたものの、現在は上げ幅を縮小し陽線を維持しつつも上値の重い展開となっています。
◆スーパートレンド
価格はライン(109.19円)より上に位置しており、買いシグナルが継続中です。 長期的な上昇トレンドは崩れておらず、強気地合いの範疇にあります。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
RBAの利上げ自体はポジティブですが、理事会内の据え置き派が4名いたことはサプライズでした。これにより、次回以降の利上げ停止観測が浮上し、豪ドル独歩高にブレーキがかかった形です。市場の関心は既に19日(木)の「豪雇用統計」と「米日欧英の政策金利発表」という歴史的な過密スケジュールに移っています。特に日銀とFRBの姿勢次第で、現在の112円台が維持できるかどうかの瀬戸際を迎えることになります。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





