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ユーロドル1.15ドルの節目を巡る睨み合い。今夜の米欧指標に注目

2026.03.17

ユーロドル(EURUSD)は、現在1.14918ドル付近で推移しています。昨晩発表された米・ニューヨーク連銀製造業景気指数が市場予想を下回り、ドルの独歩高にブレーキがかかったものの、依然として足元では陰線を形成。心理的節目の1.15ドルを挟んだ神経質な攻防が続いています。

◆スーパートレンド
価格はライン(1.1722ドル)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。戻り売りの圧力が根強く、1.17ドル台までの大幅な反発がない限り、長期的な弱気相場からの脱却は難しい状況です。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日の米NY連銀指数の悪化はドル買いの勢いを削ぎましたが、同時に世界的な景気減速懸念も想起させています。 本日はドイツおよびユーロ圏のZEW景況感指数に注目が集まります。欧州経済の先行きに明るい兆しが見えれば、1.15ドル台への定着から10日EMA(1.1559ドル)奪還に向けた動きが期待できます。一方、今夜の米・中古住宅販売成約指数が堅調であれば、再びドル買いが優勢となるため、米欧の景況感格差が改めて焦点となります。

ユーロドル

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 



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