ユーロドル(EURUSD)は、現在1.14918ドル付近で推移しています。昨晩発表された米・ニューヨーク連銀製造業景気指数が市場予想を下回り、ドルの独歩高にブレーキがかかったものの、依然として足元では陰線を形成。心理的節目の1.15ドルを挟んだ神経質な攻防が続いています。
◆スーパートレンド
価格はライン(1.1722ドル)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。戻り売りの圧力が根強く、1.17ドル台までの大幅な反発がない限り、長期的な弱気相場からの脱却は難しい状況です。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日の米NY連銀指数の悪化はドル買いの勢いを削ぎましたが、同時に世界的な景気減速懸念も想起させています。 本日はドイツおよびユーロ圏のZEW景況感指数に注目が集まります。欧州経済の先行きに明るい兆しが見えれば、1.15ドル台への定着から10日EMA(1.1559ドル)奪還に向けた動きが期待できます。一方、今夜の米・中古住宅販売成約指数が堅調であれば、再びドル買いが優勢となるため、米欧の景況感格差が改めて焦点となります。
📌 相場分析を「読む」から「活かす」へ
本記事では、為替市場の現状や注目ポイントを解説しましたが、
実際の投資判断では「いつ・どこで・どう行動するか」が重要になります。
フジトミ証券の投資助言サービスでは、
テクニカル分析を中心に、相場環境に応じた売買判断の考え方や注目水準を、
日々わかりやすくお伝えしています。
✔ 相場の方向性が分からず迷ってしまう
✔ エントリーや手仕舞いの判断に自信が持てない
✔ 分析はできても、実際の行動につながらない
このようなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、投資助言サービスの内容をご確認ください。
👉 フジトミ証券 投資助言サービスの詳細はこちら
https://www.fujitomi.co.jp/advice/service/
※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





