豪ドル円(AUDJPY)は、現在113.300円付近まで値を下げています。昨日は一時113.965円と114円の大台に迫る勢いを見せましたが、本日は一転して調整の動きが強まっています。RBAの連続利上げ観測という強力な支援材料はあるものの、達成感による利益確定売りが先行する展開です。
◆スーパートレンド
価格はライン(109.775円)の上方を維持しており、買いシグナルは継続中です。 現在の下落も、中長期的な上昇トレンドを崩すほどのものではありませんが、短期的な過熱感が冷まされる形となっています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
連日、豪州の主要指標はありませんが、昨晩の米CPIの結果や地政学リスクの微妙な変化を受け、リスク通貨である豪ドルに利益確定の動きが出やすくなっています。
しかし、来週17日のRBA理事会でのタカ派スタンスへの期待感は根強く、113円台前半、あるいは心理的節目の113.00円付近では、再び買い戻しの意欲が強まることが予想されます。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





