ユーロ円(EURJPY)は、現在183.565円付近で推移しています。昨日はドイツの消費者物価指数(CPI)が市場予想通りの結果となり、ユーロ独自の買い材料には乏しかったものの、大崩れすることなく底堅さを維持。足元では陰線を形成していますが、短期的なサポートラインの上で踏み止まっています。
◆スーパートレンド
価格はライン(185.820円)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。依然として中長期的な下落トレンドの中にありますが、ラインとの乖離は約2.2円まで縮小しており、反撃の機会を伺う展開が続いています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日のドイツCPIが予想通りであったことで、ECBの政策スタンスに対する新たなサプライズはありませんでした。本日はユーロ圏で主要な指標発表がなく、手掛かり難の中での推移が予想されます。一方で、昨晩の米国CPIの結果を受けたドル円の動きや、引き続きトランプ大統領の戦争早期終結発言に伴うリスクオンの円売り圧力が、ユーロ円の下値を支える構図となっています。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





