ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1633ドル付近で推移しています。昨日はトランプ大統領の早期終結発言によるドル売りが先行しましたが、夜間に米高官のSNS誤情報(タンカー護衛)による地政学リスク再燃懸念からドルが買い戻されるなど、神経質な乱高下となりました。本日は陽線を形成し、ユーロドルは1.16ドル台半ばを伺う動きを見せています。
◆スーパートレンド
価格はライン(1.1819ドル)の下方に位置しており、売りシグナルが継続中です。ただし、直近の底堅い動きによりラインとの乖離は徐々に縮小しており、強気転換への足場固めをしている段階と見ることができます。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
昨日は米中古住宅販売の好結果や、米高官のSNS誤情報(その後の否定)に振り回される展開となりました。地政学リスクの不透明感は依然として有事のドル買いを誘発しやすい状況です。 本日は最大の注目イベントであるドイツ消費者物価指数(CPI)と米国消費者物価指数(CPI)が同日に発表されます。米欧のインフレ格差が浮き彫りになれば、現在の1.16ドル台から上下どちらかへ大きく放れる引き金となるでしょう。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。





